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PS3買い増し
最近PS3の挙動がやけにおかしい(突然電源OFF)
ので新型(320GB)を買い増ししました。
データ移行が30分かかるというトラップがありましたが
現在新型で問題なくMAGができる状況となりました。
トルネ?
テレビ見ない私には何も関係ありませんよ!
先日も新垣結衣のことを
”にいがき ゆえ”と思い込んでいた人ですから・・・
そりゃあ職場で大爆笑されますよ。
ので新型(320GB)を買い増ししました。
データ移行が30分かかるというトラップがありましたが
現在新型で問題なくMAGができる状況となりました。
トルネ?
テレビ見ない私には何も関係ありませんよ!
先日も新垣結衣のことを
”にいがき ゆえ”と思い込んでいた人ですから・・・
そりゃあ職場で大爆笑されますよ。
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会社かよ
特に関係無い話題ですが
知り合いのWEBサイトが10月に閉鎖となりました。
このブログもいつまで続くことやら…・
ということを考えてしまうわけですよね。
まあ、ブログなんて特に定まった方向性が
あるわけでも無いので、ネタなんてやたらあるものですが。
改変
現在のデザインだと、文字の大小が変化しない不具合があるので
新規のデザインに変更いたしました。
こういうのはあまり、変更しない方がいいのですが・・・
まぁ、「嘘だ!」がやりたかっただけですがwww
これからもよろしくお願いします。
新規のデザインに変更いたしました。
こういうのはあまり、変更しない方がいいのですが・・・
まぁ、「嘘だ!」がやりたかっただけですがwww
これからもよろしくお願いします。
パチスロひぐらし
会社の先輩に誘われたので久々にパチンコ屋に行きました。
特にやるものが無かったので
フラフラしていたらパチスロひぐらしを発見し
速、1000円札を投入していましたw
そして、5号機なのに700ゲーム回している俺
俺「もう、金ないお」
レナ「嘘だ!」
「なんで嘘つくのかな~ セブンに行けば下ろせるのレナ知ってるんだよ~」
俺「なんで、そんなこと知ってるんだよ!!」
「帰れよ! 帰ってくれ!!」
そんなこんなで華麗に雛見沢に住民税を払ってきたというわけです。
雛見沢に必要なのは、みんなで力を合わせて惨劇を回避するとかじゃなくて
サラ地にして、始めから無かった方向にもっていくのがベストだと思います。
シェパード「こちら、ゴールデンイーグル。エクスカリバー砲撃基地応答せよ。」
エクスカリバー「こちら、エクスカリバー」
シェパード「砲撃支援を要請する。目標パッケージは ”雛見沢”だ」
エクスカリバー「非戦闘区域です!民間人が多数確認されている地点ですよ!!」
シェパード「奴らは頭がイカレている!こいつは提案ではない、命令だ!やりたまえ」
エクスカリバー「了解!ポイント”雛見沢”に砲撃支援を開始する!」
プライス「シェパードは民間人の被害を気にするような奴じゃない・・・」
96時間
暇なんで(暇ではないが)
上記のタイトルの映画を借りてきてみました。
<よっ!誘拐犯!娘どこ?
あらすじは・・・
元CIA工作員のパパリン(ブライアン)はボディガードの仕事をして暮らしています。
そんな彼の唯一の楽しみといったら
別れた、妻との娘と会うことくらい。
(別れた奥さんは大富豪と結婚し、娘もその富豪の元で暮らしています。)
そんな彼の娘がパリに旅行に行きたいとのこと。
まだ、十七歳の娘には危険だと伝えますがどうしても行きたそう・・・
しぶしぶ了承し、気をつけろよと伝えますが・・・
娘がパリで音速で誘拐されました。
そして誘拐犯との電話↓
パパリン「身代金が目的なら金など無い。だが俺には非常に特殊な能力がある。
長年の仕事で身に付けたーお前らを震え上がらせる能力だ。」
「娘を解放するなら見逃そう」
「ただ、解放しないなら、お前を見つけ出し、そして殺す。」
誘拐犯「good luck」
*以下ネタバレ注意*
直後にCIAの元同僚に電話し、
娘はどうも人身売買組織に誘拐されたっぽいとつかみます。
その後パリに向かい・・・
誘拐犯の協力者←瞬殺
誘拐犯←殺害
売春宿←壊滅
人身売買組織←壊滅
人身売買のオークション支配人←殺害
娘を競り落とした富豪←殺害
こんな感じです。
内容はあってないようなものですが
分かりやすく、非常にシンプルで父親の怒りが
ダイレクトに伝わってくるところがポイントです。
誘拐映画によくある状況描写に時間を取られて
救出する部分の描写がちょっと・・・
なんてことはなく主人公の置かれた状況などは
少ないシーンで上手く伝わるようになっています。
エンターテインメントとしては飽きないように
できているのでスカッとしたい映画を見たい方にオススメ
ただ、父親の容赦のなさは半端ではないので
注意してください。
上記のタイトルの映画を借りてきてみました。
<よっ!誘拐犯!娘どこ?
あらすじは・・・
元CIA工作員のパパリン(ブライアン)はボディガードの仕事をして暮らしています。
そんな彼の唯一の楽しみといったら
別れた、妻との娘と会うことくらい。
(別れた奥さんは大富豪と結婚し、娘もその富豪の元で暮らしています。)
そんな彼の娘がパリに旅行に行きたいとのこと。
まだ、十七歳の娘には危険だと伝えますがどうしても行きたそう・・・
しぶしぶ了承し、気をつけろよと伝えますが・・・
娘がパリで音速で誘拐されました。
そして誘拐犯との電話↓
パパリン「身代金が目的なら金など無い。だが俺には非常に特殊な能力がある。
長年の仕事で身に付けたーお前らを震え上がらせる能力だ。」
「娘を解放するなら見逃そう」
「ただ、解放しないなら、お前を見つけ出し、そして殺す。」
誘拐犯「good luck」
*以下ネタバレ注意*
直後にCIAの元同僚に電話し、
娘はどうも人身売買組織に誘拐されたっぽいとつかみます。
その後パリに向かい・・・
誘拐犯の協力者←瞬殺
誘拐犯←殺害
売春宿←壊滅
人身売買組織←壊滅
人身売買のオークション支配人←殺害
娘を競り落とした富豪←殺害
こんな感じです。
内容はあってないようなものですが
分かりやすく、非常にシンプルで父親の怒りが
ダイレクトに伝わってくるところがポイントです。
誘拐映画によくある状況描写に時間を取られて
救出する部分の描写がちょっと・・・
なんてことはなく主人公の置かれた状況などは
少ないシーンで上手く伝わるようになっています。
エンターテインメントとしては飽きないように
できているのでスカッとしたい映画を見たい方にオススメ
ただ、父親の容赦のなさは半端ではないので
注意してください。