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アサルトライフル研究
MAGのアサルトライフルについてアバウトに検証してみました。
今回検証したのは、エイム時(L1射撃時)、しゃがみ時、腰だめ(そのままR1)
の状態で発砲したとき、命中率に差がでるかどうか。
下の画像はホリスA3にて各状態で壁にフルオート射撃を行った際のもの。
左 :しゃがみ時の射撃
センター:しゃがみ状態でエイムを行ったとき
右 :立ち状態でエイムを行ったとき
やはり、しゃがみ時エイムの集弾率が高いです。
面白いのは、立ち状態でエイム射撃したときと、
しゃがみ状態でノーマル射撃した時のばらつきが見た目変わらないことです。
やはり、射撃の命中率のUPの最大の要因は低姿勢で射撃を行うこと。みたいです。
次に、サイレンサーをつけた際の射撃のバラつきについてです。
(説明書きでは、サイレンサーの有無で安定性が増減するとのこと)
結果は、画像の通りですが
そこまで、気になるものでもなさそうです。
ただ、サイレンサーを装着すると弾道のエフェクトが発生し、
割と、バラけて見えるように感じます。
この若干のバラつきも低姿勢で射撃を
行うことにより、ほぼ解消されます。
最後に各種オプションパーツについて検証
基本的に4倍スコープが優秀に見える。
ただ、こことは別の検証ではリフレックスサイトと4倍スコープの
命中率ボーナスは同率という結果が出ていた。
もしかしたら4倍スコープは集弾率のボーナスに影響するかもね・・・
なにしろ、計測がアバウトなもので・・・
目安位と思って下さい。
結果的には・・・・
射撃の命中の上昇にかかわってくるものは
バースト射撃>低姿勢>>グリップ>=エイム>各種スコープ
という仮説を立てておきます。
仮説より
射撃戦では、まずしゃがみ(現実的には中腰)、
次に、エイムで狙いを定めをバースト射撃(例:3発ずつ撃つ)を心掛けると
効率よく、弾を当てられるというわけです。
これは、アサルトライフルの検証なので、
SMG、LMG、SRでは恐らく、検証すると
違う結果がでると思うので暇なときにまた検証したいです。
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